こんにちは。
エロマンガ大好きエロエロ大臣です。
奇妙な病気だね。
ミミズにおしっこ掛けるとち〇こが腫れるという事は聞いた事があるよね。
それが、掛けると腫れるのではなく勃〇状態でヤラないと痛みと勃〇状態が続くとは
それも。女性が悦ぶほどの大きさ、いや、それ以上。
先生の力で何とかしてほしい。
そんなの出来ない。
出来ます。
先生の身体だけ貸してほしい。
それは、ま〇こだ。
そこに挿れるだけでおさまる。
家出オ○ニーをしても収まらない。
保健室の先生に相談。
それを見ると保健の先生も触ると
「なに、このおおきさ」
エロい保健の先生にもこのビッグマグナムを挿れていく。
歯を食いしばって耐える保健の先生。
大きすぎて痛いのか?
大きすぎて気持ちが良すぎるのか?
なんだか、このシーンはエロ度が全開な表情である。
そして、
ナマイキな同級生、おしとやかな生徒会長、お姉さん先生など、
学園中の女を襲い始める。
「これはそういう病気なんだ。だから無理矢理ヤッても許してくれるよね?」
はたして彼は元のチ○チンを取り戻すことができるのか?
このままでもよいかもね!
女性の感じている描写は抜けます。
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