こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
俺…異世界で魔法使いになるというエロまんがを紹介します。
日頃エッチな事しか考えていなかった。
彼女に振られ、またエッチができない。
そんな中風呂場でお湯にかを沈めると
なんと異次元にワープ
異次元ではなんと魔法が使える。
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風呂から顔をだすとそこには美少女が2人
すると、なぜか背後に怪獣が?
美少女とやりたい一心に怪獣に立ち向かう
すると指の先からなにかが?
魔法である。
異次元の世界で魔法が使えるようになった。
この国を守る約束の報酬が
あの美少女の2人とエロいことができる約束だ。
早速2人を目の前で裸に
俺はクリトリスを舌で舐めながら、乳首を指で愛撫した。
「ああっ・・・くんっ・・・。」
あえぎ声を我慢しきれなくなって、涙を浮かべながら、首を振った。
膣壁が俺の指を何度もしめつけては緩んだ。
「イったみたいだな。処女なのにイくなんて、感度バツグンじゃないか。」
そしてもう一人の美女
少女のような童顔を黒ずんだちんぽでぴたぴたとはたたくと、
覚悟を決めたように俺のちんぽの根元を手でつかんだ。
そして、ゆっくりと亀頭を舐め、
一気の咥え込んだ。
「くぅん・・・はふ・・・。」
しばらくは俺のち〇こを咥えていた。
初めてにしてはなかなかのものだ
勃〇したち〇こは
亀頭でワレメを何度もなぞり
その度に身体がビクッと反応していた。
クリトリスを指でいじって、ゆっくりとちんぽを挿入した。
あえぎ声をあげはじめた。
「はぁ~、はぁ~、いいイヤああああ!、あんっ、ああああああ!」
俺はさらに腰を動きを早めた。
「はぁ~、あんっ、ああああああ!はぁ~、」
「ああっ・・・いいっ・・・気持ちイイっ・・・すごいっ・・・来ちゃうっ・・・ぅうっ!」
「んっ・・・ぅうっ・・・ふぅんっ・・・。」
「あっ・・・あんっ・・・ひぃっ・・・イくっ・・・イっちゃう!」
この異次元の女も
所詮女だ。
やることは一緒だ・・・
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