こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
かていきょうし。―姪に欲情する講師の叔父―というエロまんがを紹介します。
優しい叔父
表向きは
しかし、彼には犯罪が
それは、教え子を犯し記録しておくことだ。
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「かていきょうし。―姪に欲情する講師の叔父」をコピペして検索して下さい。
頻繁に訪ねてくる姪
勉強を教えてもらえる。
理想の男性である。
しかし、それまでは・・・
勉強の合間に叔父の部屋で見たものは
女の裸の写真
エロ本ではない。
生写真だ。
それも全て拒んでいる感じだ。
そう、犯されている写真だ。
「えっ…うそっ…きゃあっ…やっ…やぁ…あっ…ほんとにや…め…てぇ。」
後ろから叔父が・・・
今迄抑えてきた欲情が爆発した瞬間だ。
叔父はニヒルな笑みを浮かべて私の身体をより弄んだ。
首筋にキスをし、キスマークを付けたかと思えば手は私の身体中を這わせ始めた。
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私の必死の抵抗を何でもないようにあしらいながら、行為を続ける叔父
容赦なくわたしの乳首を下着の上からつまんできた
「ひゃっ!!」
先ほどまで弄られていた乳首は指で弾かれるように刺激を与えられ、太股はクルクルと撫でるように弄ばれた。
グイッと私の太股が開かされた。
秘部を下着の上から手で弄り始めた。
初めは前後にゆっくり、それから少しずつスピードを上げる。時には蕾を刺激しながら。
クンクン。と効果音が付きそうなくらい拓磨くんは私の秘部に顔を近づけて匂いをかぐ。
それも、鼻息が当たるくらいの近さで。
私の秘部に躊躇すること無く舌を這わせる。
器用に舌を細くしてナカに抜き差ししたり、時には蕾を吸ったり弾いたりしながら。
「あっ…あん…。。」
私の秘部から溢れた愛液を手で掬いとり虚ろな私の目をじっと見つめながら舐め取っていた。
私の太股を前よりも強引に開き躊躇うこと無く一気に貫いた。
「あっ、、いたいっ!!」
今まで経験したことの無い、とてつもない痛み。それに苦しみながら絶叫した。
「ぁあっ…。」
痛いはずなのに愛撫された時のように甘い声が漏れてしまう。
それからは
めくるめく責め苦と快楽に押し流されるハードコアストーリーである。
変態叔父に犯される姪が無料で読めます。
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1話¥540です。
3話完結作品です。