こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
もうすぐ100人斬りなんだよね
ところが、実は男性経験のないウブで純情な処女ガール
少し弄っただけでイキまくっちゃう程の超敏感娘
セックスなんてしたらイキすぎて死んじゃうんじゃないか!?なんて、少しビビってしまっている程
そこに円光おじさんが・・・
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いかにもスケベそうなオジサンに声をかけられてしまう
「ちょっと100人斬りの数稼ぎに相手してみたら?」と友人に背中を押されて、引っ込みが付かなくなってしまう
仕方ないかぁ
おじさんはベッドの上で鼻の下を伸ばして、私を舐め廻すようにジロジロ見てる
私は制服のまま、お尻をおじさんの方に向け、四つん這いになった。
おじさんはわたしのスカートをゆっくりとまくり上げ、
「おお、おおっ!可愛いパンティを穿いているね~」
おじさんはスカートを腰の辺りまでまくり上げて、お尻を撫でて来た。
円を描いていた手が、窪んだところにだんだん寄って来た。
指で窪んだところを押したり撫でたり
おじさんは私の割れ目に太い指を埋めて来た。
「はぁ……いやぁ~ん……」
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不器用そうに見えたおじさんの指……それは意外なほど器用だった。
感じやすい私は、もうそれだけで身体が熱球のように火照りはじめていた。
(あぁん、もうアソコ濡れてるぅ……)
特にクリの皮を丁寧に剥かれた瞬間、
思わず「キャンッ!」って犬のようなかわいい声を上げてしまった。
時々クリトリスの皮を拡げて、舌の先っぽでレロレロと舐められた時は、気持ちが良すぎて泣き出しそうになってしまった。
(ジュルジュルジュル……)
「ひぃぃぃぃぃ~~~~~!」
おじさんの巧みなクンニについ堪らなくなくなってしまって、私はベッドの上で腹ばいの格好で潰れてしまった。
だけど、おじさんのクンニは終わらない。
アソコをしゃぶられて、身体がジンジンしてきた。
甘ったるい痺れとでもいうのか……。
オジサンは、わたしの腰を両手でしっかりとつかんで、すごく硬くなったモノをアソコにあてがった
(ズニュ、ズブズブズブ……)
ゆっくりと太いモノが肉ひだを分け入ってくる。
「あぁ、ああああぁ……」
入る瞬間の感じと抜く瞬間の感じってすごく違う。
これってヒダヒダの向きのせいかしら?
おじさんがズンッって押してくる度に、私のお尻が前のめりになってしまう。
アソコから伝わった快感が身体全体に広がっていく感じ。
「あっ、ああっ、あっ、ああっ、くうっ…………」
おじさんは一度抜いたち〇こを、もう一度入れ直して来た。
その瞬間、私は思わず声をもらしてしまった。
「あぁ~~ん!お、おじさん……」
先程よりもすごく大きくなってるし、すごく硬い。
私のアソコにギチギチにキツく入りこんでる。
おじさんは私の曲げた脚を大きく開かせて、グイグイと強く押し込んで来た。
私の中に秘めた淫靡な渦は、とめどもなく大きく広がろうとしていた。
「うううっ、うううっ~!」
おじさんの動きが一段と速くなったと思ったら、アレを引き抜いてしまった。
おじさんのち〇こがビクンビクンと脈を打ったあと、白い液体が私のおなか目掛けてシュシュッと降り注がれた。
処女を奪われた瞬間であった。
凄く敏感な身体はち〇こがない生活は考えられないことに
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1話540。
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