こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
ナカまで感じる満淫電車~名前も知らない相手でイッちゃうOL~というエロまんがを紹介します。
恋の病にかかったOL
いつも電車で一緒に乗る男性。
朝から晩まで彼の事を考えている。
絶対振り向かせるためにセクシーな姿
すると・・・
憧れの男性の熱いものがお尻に
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太くて固いち〇こがお尻にぶつかる。
スカートの上からいやらしい手つきで更にお尻を撫でられたのだ。
耳元に吹きかけられる吐息にくすぐったさを感じてしまう。
その間も男の大きな手のひらにお尻は撫でられ続ける。
撫でられたお尻が少しずつ熱を持っているかのような感覚に陥る。
理想の彼にされているから満足感がある。
このままもっと触ってもらいたいとおもっていた。
ゆったりとお尻から手が離れたかと思うと、次は彼の手が私の胸を覆うように前に位置していた。
突然の胸への刺激に思いもよらない声が漏れてしまった。
乳房を掴み、的確に胸の飾り周辺を人差し指で触れてきたのだ。
「っ…っ、ぁっ……ゃぁ…」
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顔に似合わず大胆な痴漢行為をする彼
その大胆さが、彼女の感度を上昇させる。
好きな人だから痴漢行為を受け入れる。
指先でこねくりまわされ体が小刻みに震えてしまう。
彼のの手で感じ、言葉で責められ、じんわりと下が濡れているような感覚がしてならない。
パンツの上から割れ目に触れていた。
パンツに手を侵入させショーツの外側から秘部をゆっくりと撫ではじめた。
凄く濡れているのがわかる。
肉壁に沿うように這う指先。
異物感が凄まじいものの1本の指がゆっくりと出し入れされる感覚が、少しずつではあるけれど気持ちイイとすら感じてしまう。
2本目の指を入れられても、最早痛みも恐怖もなくただ快感しかなかった。
快楽の波に攫われて立っていられそうにもない。
太ももまで垂れる愛液が悩ましい。
理想の彼がこんなにスケベとは思わなかったが
自分を気になっていたと思うと嬉しくなり、また愛液が溢れ出てくる淫乱女になっていた。
電車が駅に着く
ドアが開いた。
2人はこのままラブホにいこうとしたが・・・
違う・・・
な・な・なんで?
メチャエロいOLの痴漢は最高、無料で読めます。
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1話¥54です。。
4話完結です。