こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
ツボを押したらHなスイッチはいっちゃった!? ~近所のあの子に快感施術~というエロまんがを紹介します。
田舎の整骨院で仕事
患者は老人ばかり
たまには若い子が来ないのかと期待しているが・・・
すると、JKが来院
バレー部で脚を怪我したという彼女に施術を
少しだけ触るくらいなら・・・
どころがそれが火をつけた
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すぐ効くアロマオイルでのマッサージ
手をオイルでほぐして、腕にいき、そして今度はふくらはぎ、
そのままオイルを手につけて太股に塗る。
身体が暖かくなって気持ちがいい
揉んでいる施術者が変な気分になってくる。
肉付きが良く、JKの肌が柔らかく手に吸い付いくるようだ。
マッサージというかんじでなく、撫でているだけのように思えた。
太股を撫でられつづけた。
胸のあたりを撫でられ始めた。
鎖骨から胸のしたあたりまで円をかくように撫でる。
親指が時々乳首をかするようになった。
思わず『ンッ…』と顔をそむける。
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大胆に胸をもみながら、片手で下半身を触り始めた。
『はぁ…。んっ、あぁっ。やっ…。』
私の足を広げさせて恥骨を掌で震わせてきた。
『は…あああぁ。だめっ…はぁっ。』
ねっとりと乳首をなめまわす。もうあそこは自分でもわかるくらい濡れていた。
『あぁん。はぁん。んっ、ダッメェ…』
再び下半身に手を出した。次はクリトリスのあたりを直接指でおしてきた。
背中がのけぞり声がでそうになるのを、ベッドをつかんで抑えた。
『んんんぅ…ああああっ』
クリトリスを押し潰すようにクニュクニュしはじめた
乳首を吸われた瞬間、『ンッ…ンン。やぁぁぁぁ。』
全身がすごい勢いで痙攣し始めた
痙攣するからだを必死に押さえる。
『んんんぅ。ひゃぁん…あ…っも…だめ』
『もう…あっ。ああ、んっ、はぁ…』
痙攣が納まらない体
そして、処女まで奪われてしまう。
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1話¥64です。
2話完結です。