こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
神待ち娘
家出の娘は関西人
宿泊はラブホテル
勿論、男を誘惑して身体を打っている。
簡単にお金と宿泊先が手に入る。
しかし、そんな娘に天罰が、いや、天国にいく快感が!
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男は単純だ。
股を広げればお金を貢いでくれる。
金がなければ別れて次の男に
お金を稼ぐのは簡単だ
世の中を馬鹿にしているJK
また、金づるが
若くて格好がいい
それに時計も身だしなみも金持ちだ
ラブホでいつものようにセ〇クス
しかし彼は変質者
お金をあげるからやりたいことがある。
当然、お金の為なら受け入れる。
後ろ手に縛られた
なんだ、この人はSMが趣味か
すると、おっぱいに注射をしてきた。
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こうるさいJKの口にはボールギャグを咬ませた。
これで完全に身動きを奪われてしまった。身体が自由に動いても脱出は難しいだろう。
力が入らない身体をバタつかせるが、何もできないことに変わりはない。
しつこく胸を揉まれ乳首は硬く勃起してしまっていた。
胸の愛撫だけでもう甘い声を上げてしまいそうになっていた。
男がスカートのホックをはずした。
水色の縞々模様のショーツがあらわとなる。
心臓が高鳴った。恥ずかしさからか身体に力がこもり、そのせいかショーツに小さな染みができた。
毛は薄っすらとしか生えておらず、ワレメをしっかり覗くことができた。
陰唇を何度も何度も男が指を行き来させる。
「あ、あぁぁう…んっ」
数回陰唇を往復させただけで、男の指は粘着液が絡まっていた。
しかも、愛液は次から次へと溢れだし、男の腕をも濡らしていく。
そして、ついに膣内への浸入を許してしまう。指がゆっくりと突き刺さってきた。
「や、やめ、て…くだ、ひゃあぁぁぁあっ!!あ、あんんんんっ!!」
クリトリスを剥き、強く擦りつけ、身体中のあらゆる所を撫でられる。
愛液がシーツに滴り落ち水溜りを作っている。
「ん、く…んん、ん…んっ!!ん、あっ!あぁぁぁっ!!」
身体が今までになく熱く火照りあがった
「も、や…あぁっ!!だ、らめぇぇっ!!イクっっ!イクのっ!!イッちゃうぅぅぅっ!!!!」
口からは幾筋もの涎を垂らし、顔を紅潮させ、瞳はトロンと蕩けきっている。
身体を上下に揺すられ下半身を襲うピストン運動。
薬のせいで全てを快感に受け入れてしまう身体になってしまっているのだ。
身体が硬直し、ピクン、ピクン、と死にかけの生き物のように痙攣する。
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