こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
というエロまんがを紹介します。
出来の悪い後輩
その面倒を見る羽目に
失敗だらけの後輩。
後輩の家で奥さんの手料理
できの悪い後輩なのに嫁は可愛い
そんな中、大失敗の話をしたら、
嫁さんが勘違い。
面白いからこのまま黙っていたら
「何でもします。夫が職を失ったら家のローンが返せない」
それじゃ、奥さんの身体を・・・
寝ている夫の横で・・・
<<<1話無料お試し読みができます。>>>
「ダメ後輩の美人妻は新婚なのに弱みを握られオレの生挿入を拒めない!」をコピペして検索して下さい。
綺麗な胸にはち切れそうな尻、見事にくびれたウエスト、吸い付くような肌
柔らかいままの肉棒を右手で軽く扱きながらフェラ
初は男性器を舐めたり口に含んだりすることに抵抗が有ったが、肉棒が硬く大きくなることに女の悦びを覚えた
足元に膝をついて勃起してしまった竿を手に取り、目を閉じて口に含んで上下運動を始めていた
早く射精を促すような速い動きで顔を上下に振っていた。
片手で竿をしごきなから勃起を口に含んで射精を急かしているようだった。
「いけないことだね」
奥さんの身体がビクッと驚くように震えていた
ここから1話無料で読めます。
↓ ↓ ↓
「ダメ後輩の美人妻は新婚なのに弱みを握られオレの生挿入を拒めない!」をコピペして検索して下さい。
目を合わせた奥さんに舌を出して唇を奪って舐め回していた。
従順にされるままの奥さんの胸に手を伸ばして、ようやく揉み上げることができていた。
乳首を摘み強く引き延ばすように引っ張ってその効果を確かめていた。
歪む表情で痛がる奥さんの視線は次第に弱まり、きつく乳首を摘んだ途端、お願い優しくして下さい。
「なんだこれ、べちゃ濡れだろ。なにこれ?」
目の前で親指と人差し指で粘る液体を伸ばして見せつけていた。
「もしかして下着はべちょべちょに濡れてるんですか」
従順に指先でヒダを広げて、熟した股間を教えるように下を向いてその時を待っているようだった。
完璧に勃起した竿を濡れるアソコに一気に沈み込ませ、「すっげぇ温ったけぇな、」と声をあげていた
「はぁ、はぁ。許して。あぁ、ちょっとダメだよ。ダメ」
「ダメ、いやよ、そこダメ。イッちゃう。イッちゃう。イク、イック。イッちゃう。イクッ。ダメ、そこよ。イクッ」
射精まみれの勃起を口元に添えて咥えるように促していた。
股間から垂れる射精をティシュで受け止めてから浴室に消えてしまっていた
ここから1話無料で読めます。
↓ ↓ ↓
「ダメ後輩の美人妻は新婚なのに弱みを握られオレの生挿入を拒めない!」をコピペして検索して下さい。
1話¥86です。
1話無料です
11話完結作品です。