狂性恋愛 俺と姉の歪んだ関係

こんにちは

 

エロまんが大好きなエロエロ大臣です。

 

 

「狂性恋愛 俺と姉の歪んだ関係」というエロまんがを紹介します。

 

 

完全無欠の姉は優等生

 

 

容姿端麗、文武両道、生徒会長を務めるみんなの憧れである。

 

 

しかし、彼女には心の奥に隠された思いがある。

 

 

昔は、姉と弟と弟の幼馴染・凛と仲良く遊んでいたが、

 

 

今では、凛と弟が仲良くしていると・・・

 

 

そして、姉はあることを決行する。

 

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鼻をつく懐かしい男性器の匂い。

 

 

そして、舌先を絡めた薄い皮の中に同じように懐かしい味があった。

 

 

「んむぅ・・・んおっ・・・んぶぅ・・・んんっ・・・んはぁ・・・おいしい・・・。」

 

 

激しい舌使いに弟は我慢出来ず、すぐに射精してしまう。

 

 

その間も姉は離す事なくち〇こを咥え、吸い続けていた。

 

 

精液の匂いと味に酔いしれる姉。

 

 

「あぁ・・・凄い・・・鼻に抜けるこの匂い。」

 

 

目の前は精液と同じよいに真っ白に霞んでいた。

 

 

1度射精をしたのにも関わらず、まだ鋼のように硬い弟のち〇こ

 

血の繋がった弟とする禁断の行為に心拍数だけが上がっていく。

 

 

「あ・・・あぁ!」

 

 

濡れた膣内は容易にち〇こを飲み込んでいった。

 

 

久しぶりの感触に姉は太股が震える。

 

 

「あ・・・あっ・・・あぁ・・・いい・・・あぁ・・・いいわ・・・。」

 

 

膣内はヌチャヌチャと纏わりつきち〇こを離さない。

 

 

小気味いいリズムは姉にとっても心地いい快楽を与えていた。

 

 

「ああ・・・もっと・・・もっと・・・。」

 

 

赤く腫れ上がった陰核は薄皮が破ける程弄られる。

 

繰り返される抜き刺しに愛液は飛沫を上げて飛び散っていた。

 

 

「あ・・・あ・・・あぁ・・・。」

 

 

ジワジワと生温かい液体が自分の膣内に注がれていくのが感覚で分かる。

 

 

膣内出し。

 

 

姉弟で許される事ではない。

 

 

そんな事はどうでもいいぐらいにしか感じていなかった。

 

 

目の前の快楽をもっと味わいたかった。

 

 

「あ・・・あっ!・・・あぁ!!・・・あぁぁ!!!」

 

 

下から突き上げた角度が姉の1番気持ちいい場所に当たっていた。

 

 

姉の体重も加わり、その角度は今までよりも深い角度で突き刺さっていく。

 

 

「ああぁぁ・・・んんんっっ・・・はあぁぁ・・・。」

 

 

最後の絶頂。

 

 

弟を自分の物に出来た姉

 

 

肉欲に溺れた姉弟。

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