こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
「6年ぶりに帰省したら弟のように思っていた幼馴染の体が… 」というエロまんがを紹介します。
天真爛漫な巨乳田舎娘
今は見違えるほどに女らしい体つきに成長していた。
身体の相性が良すぎたふたりは、まるで動物のような激しい子作りにふけってしまう。
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ド田舎に里帰りした青年。
年下の幼馴染の事をなつかしんでいた。
その時に、その彼女が現れる。
昔の面影があるが、完全に女性の身体になっている。
ジロジロ見ているとまさかの発言が
「そんなに見たいなら・・・」
タンクトップを脱ぐ幼馴染
ダイナマイトボディーの彼女の誘惑にち〇こがギンギンになってしまった。
手を取って、抱きしめる。
そして、じりじりと近づいて、キスをした。
「もう、止めらんないけど、大丈夫?」
「ンン…、うん…」
柔らかく、大きな手が幼馴染の乳房を包み込むと、優しい手付きで確かめるように乳房を揉む。
「あん…」
先端の敏感な所も感じる様に揉みほぐされて、口から喘ぎ声がこぼれる。気を良くしたようにニヤリとして、乳首を口に含んだ。
「あっ、だめ、そんな…、あぁん…」
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両方の乳首を交互に愛撫しながら、足の間に手を伸ばした
足の間にひざまずいた。秘部は、その目の前に晒されている。
はずかしくて足を閉じようとしても、彼のたくましい身体がそうさせてくれなかった。
「あっ…! だめ…っ、そこはっ、ねぇ、やあん…っ、あぁ…!」
「めちゃくちゃ濡れてる…」
秘部に顔を埋めた。
秘部をかき回す。ジュブジュブと音をたててクリトリスをしゃぶられて、声を上げてのけ反る。
「ひぃ、ん、ん、やぁ、ダメェ…ああっ、やだぁ…、そこ、いや、もう、ねぇ、しゃぶらないでっ、もぉ、イッちゃう…ンンンンっ!!」
ガクガクと身体を震わせて絶頂する。
引っ切り無しに愛液があふれてきていた。
お〇んこの中に指をゆっくりと埋め込んだ。
「ひぁ、ぁん…!」
指の腹がデリケートな内壁の上側を押すように撫でたり、押し込んでかき回したり、唇はクリトリスを挟んで柔らかくしごき、吸い付いて、舌は敏感な先端部分を舐め回す。
柔らかく、愛液でぬかるんだ膣口は難なくち〇こを受け入れる。
「あっ…あぁっ、んっ、すごい…っ、おっきい…!」
「やぁン…! こんな、奥まで…っ、突かれたら…ダメになっちゃうぅ…」
「ああっ、なにそれェ…っ、だめぇ…イクっ、イっちゃう…! イクうぅぅっ!!」
がくがく腰を震わせて、彼女は急にぐったりと身体から力を抜いた。
「このまま…一回だけでいいの?」
意味深な言葉だ・・・
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1巻¥770です。
1巻完結作品です。