こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
「カリスマAV男優が絶倫オークに異世界転生した話 」というエロまんがを紹介します。
女性が支配する世界
その中にAV男優が紛れ込んだ。
この世界はなにかおかしい。
少女を助けるために車にひかれた男
そして、その女性を快楽の世界に巻き込んでいく。
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「それじゃあ、搾精、始めましょっ！」
でも、何かが違うとAV男優
女性を悦ばせることが職業なのに
そこで、ち〇こを握る女性に
胸のふくらみを、人差し指から薬指の３本の指で撫でてもらいながら、その先端を親指で突くようにいじった
｢あぁんっ…｣
中心の泉がジワジワと溢れ始めている。
｢あぁんっ…うん…｣
彼は器用に私のスカートの中に手を忍ばせ、ショーツをずらした。
｢うわ、すっごい濡れてる…｣
私の泉の中に彼の左手の指が沈み込んでくる。
｢ほら、いきなり吸い込むように入っちゃうよ…」
彼の左手の指は、私の泉の中を上下していた…。
｢んぅぐ…｣
全身がぞくぞくとして、思わず彼の指に深く吸い付いてしまう…。
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彼の指が、泉の奥深くの壁をこすった…。
｢はぁぁん…｣
彼は、再び私の泉の中に指を沈ませると、奥の奥をツンツンと突くようにしてから甘くこすった。 うんうんと、今度は首を縦に振る。
｢もうそんなにキモチイイの？｣
｢ここ？ここだね…｣
舌の先でツンとクリトリスを突つく。
｢んんんっっ…｣
不意に敏感な突起に触れられて、ビクリと腰が浮いた。
脚を広げて、じっとその真ん中を見た。
｢いやっ…見ないで｣
脚を閉じようとする私の両膝を、彼は少し力をいれて押さえる。
｢いつから舐めて欲しかったの？もうヒクヒクしてきてるよ｣
中心の泉が波打ってうずいているのを、自分でも感じていた。
ジュルジュルと音を響かせた。
｢太ももまで、びしょびしょ｣
愛液で光る指を私の目の前に迫らせる。
｢ここから、出てきたんだよ｣
｢いやいや、もっと。もっと奥までちょうだい…｣と、腰を揺らしながら、私の口は答えていた。
大きく充血しているクリトリスを舌で転がした。
ジュルジュルと音を立てて私の愛液を吸い取りながら、そう口にした。
俺はこのためにこの世界に来たのだ。
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