チンジャオ娘先生の「日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~」ネタバレ、無料お試し読み情報

こんにちわ。

 

 

エロまんが大好きなエロエロ大臣です。

 

 

「日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~」と言うエロまんがを紹介します。

 

 

エロ人気作家チンジャオ娘先生の最新作です。

 

 

奇想天外な作品内容。

 

 

今回は従兄妹同士の禁断なセックス

 

 

<<<無料お試し読み>>>



 

夏休みの思い出

 

 

昔は田舎に行くたびにいとこ同士で自然の遊びをしていた。

 

 

たわいない事でもいとこといると面白い出来語が多い。

 

 

久しぶりに田舎にいくと、

 

 

当然、昔の面影があるが、大人の身体になりかけている。

 

 

昔はよく一緒に風呂に入り、一緒に寝たものだ。

 

 

しかし、今は違い。

 

 

従姉妹、そしてかなり身内に近い存在なので 姉ちゃんに対して特別な感情とかはもちろんありませんでしたが・・・

 

 

お互いセックスに興味があるようになった時期である。

 

 

それなら、お互いの身体で試そうと・・・

 

 

お互いの身体が実験台だ。

 

 

当然、男はオッパイに興味がある。

 

 

ぎこちない仕草で胸を触る。

 

 

胸を鷲掴みにし そのままゆっくりと揉みました。

 

 

柔らかい感触で弾力があるオッパイの先には乳首がある。

 

 

乳首は薄めの茶色、乳輪 乳首ともにそれほど大きくなく、目にした瞬間 俺は吸い付いてしまいました

 

 

吸い付きながら舌で乳首を転がすと 従姉の乳首がどんどんと大きくなっていきます。

 

 

両乳首を舐め 吸い 指先で摘む俺

 

 

「はぁ~、・・・ん・・んはぁ・・・」

 

 

従姉の声が甘く切ない声が聞こえる。

 

 

序々に行為をエスカレートする。

 

 

従姉のオッパイを触って舐めていると、ち〇こがズボンの中でビクンと動いたのがわかりました。

 

 

 

 


 

従姉がズボンのボタンを外しファスナーを下ろすと、パンツを押し上げたち〇こが飛び出してきました。

 

ズボンを膝くらいまで下ろして改めて股間に目をやると、驚いたことにパンツがビッショリと濡れていました。

 

 

ごれが俗にいう我慢汁である。

 

 

ち〇こに糸が張るほどに我慢汁を出していて、我慢汁でヌルヌルになったいきり立ったち〇こが目の前に現れました。

 

ち〇こは真っ赤に充血していて、血管が浮き出ていた。まるで生き物のような物体であった。

 

 

我慢汁でテカテカに光っていて、お腹に付くくらいに立っていた。

 

 

 

マジマジとち〇こを見たことは当然ありませんでした。

 

 

強いて言えば、父親の風呂で見たときくらいだ。

 

 

しかし、勃起したち〇こは初めてである。

 

 

私は親指と人差し指の2本でち〇こを掴んでみるとカチカチの石のようで、ドクドクと脈を打ってるのがわかりました。

 

 


そのまま上下に動かしてみると先っぽからいっぱい汁が出てきて、ち〇この裏スジに垂れ流れてきました。

 

その液を指で掬い取ってみるとネバっとしていて糸を引きます。

 

 

なんだか嬉しそうな従姉は小悪魔みたいである。

 

 

エッチな気持ちのほうが優っていたのか、抵抗感はあったけど舐めたいと思った従姉は

 

 

ち〇この先を口に咥え込み、チュッと吸って我慢汁をいっぱい口に含みました。

 

 

口の中に含み舌を動かしてみると、ち〇この先からヌルヌルした感じで少ししょっぱい味がしましたが不味くはなかったです。

 

 

エッチ全開になってしまった従姉は無性にち〇こを舐めまくった。

 

 

ビクンビクンと脈立つち〇こが生き物のように感じた。

 


無防備な姿の姉ちゃ従姉。

 

 

人差し指を従姉のパンティーの上に当てました。そのまま割れ目部分をなぞります。

 

 

パンティーの上から少し指先に力を入れて割れ目をなぞります。

 

 

割れ目にパンティーが食い込んでいきました

 

 

 

パンツ越しに湿り気があるのもわかった。

 

 

パンツの割れ目部分からは布を一度ずらされたせいで秘肉の一部が顔を覗かせている。

 

 

綺麗なお〇んこであった。

 

 

直接割れ目をなぞり そしてクリの上に指を当てて かるく撫ぜる。

 

「ん・・・はぁ・・・ぁ・・はぁ・・ん」

 

従姉の喘ぎ声がなりはじめました。

 

 

従姉のお〇んこに口を当てました。

 

 

かすかにヌルヌルしていました。

 

 

俺は 舌で割れ目を上下になぞり舐めあがた。

 

 

「んふ・・・んん・・はぁ・・・ん」

 

 

皮をかぶったクリに口付け 舌でクリをころがしました。

 

 

従姉は体をピクピクとさせながら かわいい声をだしていました。

 

 

割れ目をなぞっていた指を濡れた姉ちゃ従姉のお〇んこ穴にゆっくりと挿入していきます。

 

 

従姉のお〇んこ中はすでにヌルヌルで熱かった。

 

 

クリを舐めまわしていると クリの皮が少し捲れあがりました

 

 

剥き出しにされたクリは真っ赤に大きくなっていました。

 

 

割れ目をなぞるように動かし続けると従姉の体がビクビクッと反応します

 

 

「あんっ、いやっ・・んっんっ」

 

 

パンツにはかなりのシミができてました。

 


 

挿入したくなりました。

 

 

亀頭をお〇んこ穴の入口に当て 先っぽを挿入。

 

 

そこで俺の理性は切れました。

 

従姉の「はぁんっ」という声とともに一気に根元まで入れてしまったのでした。

 

 

亀頭だけを従姉のお〇んこに沈めながらクチュクチュと動かしました。

 

 

従姉は大きく脚を開かれたまま、お〇んこに亀頭を咥えこんでます。

 

「はぁ・・・あ・・・あっ・・あっ!・・ん・・・」

 

 

ゆっくり深く沈めていくち〇こ。

 

 

俺の高速ピストンが炸裂

 

 

漂白剤のような青臭い精子の匂いが凄い。

 

 

小さく半分皮を被ったようになっているち〇こはまだ幼いち〇こで愛おしかった。

 

 

すると、隣に寝ている従姉妹達もその気に・・・

 

 

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