こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
「「中で出したら夫にバレちゃう…」人妻ネトラレ浮気マッサージ」というエロまんがを紹介します。
家庭の収入の助けにとマッサージ店でアルバイトを始めた人妻良子
始めたのマッサージに客が逆に良子の身体を揉み始める男
体を這いずる絶妙な指捌きに思いとは裏腹に全身はビクビクと反応し始める。
パンティーの中はグチョグチョに濡れている淫らな人妻の魅了タップリのエロまんが
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美人で清楚な人妻。
夫の経済的に支援をするために夫に内緒でマッサージ店に面接。
優良店であるから安心して働ける職場。
高い時給だけで決めた人妻は後悔する結果に・・・
イヤ、快楽の世界に踏み込む結果になっていく。
いきなり施術をする人妻
たかがマッサージと思っていたが、いざお客がくると違う。
ただ、揉むのではない。
慣れない仕草にお客が手本をする。
「あぁ…」
思わず漏れた声に、良子は慌てて口を押さえる。
顔が赤くなるのがわかる。
「すみません・・・」
肩をほぐす手が胸に近くまで来ている。
すると、グイっと下から思い切り良子の胸を持ち上げた。
「え？！あの…」
両手で良子の胸を揉みだした。
ブラジャーとシャツ越しではあるが、先端が擦れる度に甘い声が漏れてしまう。
ブラの中に手を差し込まれ、両胸がすっぽりの手のひらに収まった。
キュッと乳首を摘まれる。
「ぅあぁっ」
両手で左右の乳首を同時に摘み上げ、コリコリと転がす。
たちまち乳首は固くなり、ますます敏感に反応してしまう。
「やあぁっ…あぁっふぅ」
舌の先端でチロチロと首筋を舐められた。
「はぁ…んっ」
首筋を愛撫され、乳首を執拗にいじられ、良子は蜜部がもうぐっしょりと濡れているのを感じた。
良子がお客の股間に目をやると、はっきりわかるほどに膨らんでいた。
夫より大きいサイズのちんこであることがはっきりとわかった。
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「もうグショグショですね」
お客は、長い指をクリの場所にこすりつけてくる。
「あぁっやっ…だめぇ」
指が下着の中に入ってくる。
「入れますね」
お客の指が、良子のおまんこの中に入る。
クチュクチュと卑猥な音が部屋に響きわたり、良子は羞恥で顔を覆った。
「あ！やぁ、指すごいっ…はぁ」
もう頭の中は、快楽に溺れ始めていて、新たな刺激を求めていた。
良子をうつ伏せに膝立ちの姿勢にした。いわゆるバックの体勢だ。
太ももの間に太くて熱い男根をはさむようにされて、前後に動かし始める。
「あああー！んっ！」
興奮でヌルヌルになった愛液のせいで肉棒が蜜壺と肉芽の間をスムーズに行き来する。
勃起した肉芽に熱い男根が当たって、快感があふれていき・・
「ああっ！んん・・ぁああああー！」
今度は、仰向けにしてお客は覆いかぶさってきた。
私の両足を肩にのせて、濡れそぼった蜜壺に肉棒を擦り付け始めた。
そのまま彼の肉棒が容赦なく、私の蜜壺に侵入してきた。
「ふぁぁんっ！ぁあ・・」
奥まで一気に貫かれ、良子はまた快楽に溺れてしまった。
夫とは違う快楽である。
いや、初めての体験であった。
彼のモノは激しく私のアソコを責め立てていき・・
「ぁあ！イくっ！」
これだけでは終わらない。
今度は、店長とのセックス。
ハメ撮りさせられて犯される良子。
しかし、快感であるのは間違いなし。
人妻のエロさが満載。フルカラーなのでエロさも倍増。ここから無料でお試し読みできます。
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1巻300です。
9巻完結作品です。
