こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
「パシリの舌テク、ヤバいって…ッ～エビ反りイキする生意気ギャルというエロ漫画を紹介します。
舌が長い人はクンニ上手？
都市伝説であるのか、それとも本当なのか？
でも、おまんこの縦割れ部分を長い舌で舐め上げると一気に感じるのは確かだろう。
このエロまんがはクンニ好きな人必見です。
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誰もが経験はあるのかな？
エロエロ大臣は経験あるますよ！
好きな女性の笛を黙って吹くこと。
唇に触れた瞬間、好きな女性を想像して舐めると勃起してします。
このエロまんがは主人公がその場面で3人組の女子高生に見られてします。
この変態行為を見たギャル達は、彼を脅す。
バラさない代わりに自分たちのハシリになれと、
仕方なく受け入れることに、
その時、ギャルの1人が彼の異様の舌の長さに気付き、
「舌の長い人は、クンニが上手い」と
「試してみる」とスカートの中のパンツを見せて馬鹿にするギャル
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もうパシリはイヤだ。
たまたま、3人のギャルのリーダーと2人きりに。
チャンスだ。
おれの舌で服従させてやる。
リーダーに向かって
壁ドンする
しかし、リーダーは気の弱い男であるから、この先は絶対に何もないと思ったが、
唇を重ねて、舌を入れてくる。
その下がまるで生きているような感じである。
完全にキスでとろけてしまったリーダーは腰が抜けた状態でその場にしゃがんだ。
すると、彼の記憶に
「舌の長い人は、クンニが上手い」を思い出し、
リーダーのパンティーに顔をうずめるた。
下着を上に引っ張ると、ぷっくりとクリトリスが盛り上がって存在を主張していた。
肥大した上のお豆さん同様、大きく膨れて媚びているのが愛らしい。
下着をずらして覗き込めば、予想通りぱつぱつに勃起したクリが見える。
淫核を包んで伸び切っている皮を根本から緩く抑えつつ、ほんの少しだけ顔を出したクリ亀頭を舌で上下に舐め、愛液で濡れた指で境目を探っていく。
「っんゃッ！ ゃぁぁッ……っあぁぁぁああんんッ」
剥き出しのクリ亀頭をチュッチュッと舐め上げた。
口を小さくすぼめて、まぁるくてぷりぷりのクリにちゅぅッ
俺の口の中にお豆さんが入ってきた。根本まで一気にバキュームされて、キツい快感が彼女を襲う
強めに吸い付いたまま優しく左右に引くような動きで小さな女の子ペニスをもてあそんだかと思えば、ゆるゆる唇を滑らせてぷるんと外に零してやる。
堪らずリーダーは脚をガクガクと震わせ、俺の肩に縋ってきた
「ゃぁああんッ、 んぁあッ・・・ ぁあッ・・おまんこらめぇ…ッ・・・らめなのぉッ・・・ ぉおッ・・」
幹の表面を唇でむちゅむちゅ擦って、包皮の奥まで舌を差し込んでぐちゅぐちゅの唾液をごっくんごっくん嚥下した。
先っぽだけを尖らせた舌で弾いたり。刺激する度に、彼女がエビ反りして嬉しがっているのがダイレクトに伝わってくる。
俺の長い舌は、生意気な女性を制する。
今度は、好きな女の番だ・・・
クンニしたい人、されたい人は必見です
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