こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
今回は「続おねしょた!!従兄弟の洋平君にイタズラされてイっちゃった綾お姉ちゃん」と言うエロ漫画を紹介します。
以前、お姉ちゃんからのイタズラですっかりませた子になっちゃった洋平君
冬休みにまたもや綾お姉ちゃんの家に
そして、Hな事をせまる洋平君。
彼女だけではなく。
綾お姉ちゃんの友達にも・・・
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「……こ、これが……女の、性器……マンコだ」
勃起した男性器
思わずまじまじと性器の膨らむ様を見て、喉がごくりと鳴ってしまう。
綾お姉ちゃんはれろ、とその真っ赤な舌を出して涎を黄太のペニスへと垂らした。そしてその涎をまぶすようにしながらおちんちんを上下に動かし始めた。
やがて、綾お姉ちゃんの手の中でおちんちんが今までにないほどに膨らんだ。
どびゅっ、どびゅっ――とおちんちんの先っぽから熱い精液が迸る。
大きく飛び散った精液は向かいに立っていた綾お姉ちゃんの顔にべしゃりとかかり、その凜々しい顔を白く汚す
綾お姉ちゃんはぺろっと舌を出すと、その艶めかしく真っ赤な舌でおちんちんの裏筋を舐め上げた。
舌を伸ばしておちんちんの色んなところを舐めていく。
睾丸、裏筋、カリ首、尿道口……おちんちんの急所を責める
綾お姉ちゃんのスカートを細く綺麗な太股へとずり下ろすと……その下着の股間部分がぐっしょりと濡れていた。
とろとろに白く濁った愛液がクロッチ部分と淫口から糸を引いて垂れ、洋平の頬にぽたりと落ちる。
いやらしいそこはしとどに濡れ、時折電流が走るようにひくひくと動く。
洋平が陰毛の薄い縦筋をなぞるようにして舌を這わせると、その度に綾姉は可愛い反応をしてくれた。
じゅっぷじゅっぷと下品な音を立てながら、綾お姉ちゃんはリズミカルに洋平の肉棒をしごく。
洋平は、縦筋から零れてくる愛蜜をひとすくい指にまぶし、壊れ物を扱うように優しく指の腹でそっと触れた。
綾お姉ちゃんは面白いように反応した。びくっ、びくっと腰が浮き、喉の奥から出すような甘い声を姉が上げる。クリトリスは性感帯の塊だ。
今度は、
「まだ……出来るよな、洋平。今度はこっちで……やろう」
綾お姉ちゃん腰をぐりぐりと押し付けてくるのだ。そうやって性器同士が擦り合わされる
そして、ここでは書けない事が・・・
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1話¥88です。
4話完結です。
これで誰にもバレすに抜けるのだから安く思いませんか?