こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
今回は「強気ギャルがメスになる日~おじさんのデカ〇ンなんて気持ちよくないしっ…!!」と言うエロ漫画を紹介します。
趣味であるギャルのパンチラ撮影
ギャルのみづきにバレてしまう。
彼女の提案でパンツを好きなだけ撮らせてくれる代わりに援助してと持ちかけられる
ラブホで撮影していたのだが・・・
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まったく生意気な態度
女子生徒の下着は白色の清潔なものを着用
みづきは自らスカートの裾を持ち上げ腰部まで裾を捲りあげる。
裾から見えていた股間の薄布の逆三角形は拡大されみづきの下着が露わになる。
サテン生地のテカテカとした艶容なショーツは黒色で、股下からヒップを包む後方の縁には高級感のあるレースが刺繍されている。
それを撮影している男は股間がモッコリしている。
その様子がみづきにもわかった。
少し赤くなるみづきを見て、ニヤニヤする男。
2人きりのホテルで・・・
パンティは上品なレースが施されており、股間部分は生地が薄く、そのデザインは本来女性の魅力を強調するのだが、今は単に男の性欲を刺激するものでしかない。
みずきは恥ずかしさのあまり、さらに太ももをぎゅっと力を入れるが、それが逆に10代少女のワレメに薄布が食い込み、下着越しに強調されてぷっくり盛り上がってしまう。
制服ミニスカを捲りあげ、ガニ股ポーズになって腰を突き出すようにするとテーブルに身を乗り出す男の顔面と股間との距離が縮まる。
自分の股間に近づく男の顔面を見下ろすとみずきには男の顔面が接触しているように見える
男は鼻息をさらに荒げて、みずきの下着越しの股間の周囲に広がる匂いを、異常性欲溢れる体内に吸い込んでいく。
「むふふ……1日履いた女子高生の生パンティ臭たまらんぞ……おまんこの奥から雌の匂い溢れてきているな」
膣奥から淫液を分泌してしまう。男に指摘されてみずきは下着に広がる湿り気に不快さを感じ取った。
愛液分泌はさらに加速して、淫らなショーツに染みをどんどん滲ませてしまう。
パンティの上からでもクリトリスの形がはっきりわかる
「ああああっ!あっあっ!お、お願い!やめてっ!んぁぁぁっ!いやっ!やめてっ!ああああああっ!」
大きく膨張しており猥褻なテントを張っていた
興奮した男性器は、周囲の肌色と異なり赤黒く変色していて太い血管がいくつも浮き出ている。
先頭部は包皮が剥けて角の丸い歪な三角形をしており、全体のシルエットはまさに巨大な肉のキノコのようだった。
おまけに触れてもいないのにビクビクと動いており、まるで意思を持った別の生き物である。
その生き物が・・・
この後は本誌で楽しんで下さい
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1話¥88です
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これで誰にもバレすに抜けるのだから安く思いませんか?