こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
今回は「自転車で来た!!」と言うエロ漫画を紹介します。
学校をさぼったのが人生の転機に
甘い言葉に誘われた陽菜
その言葉とは裏腹な2人組に・・・
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途中で立ち寄ったコンビニで自転車を盗まれた。
知らない土地で歩いて帰れない距離。
途方に暮れていた陽菜に声をかけてきたのは優しそうな2人の男
「君みたいなかわいい子を探しててさ、モデルのバイトやってみない?
これが、処女まで奪われる事を知らないままついていく陽菜
ついていったホテルでいきなりパンツを脱がされて
震えは止まらなかった。恐怖で歯の根が合わない気がする
男の指が性器をなでていた。陽菜は妙な気分だった。
指が粘液をぬり拡げていく感触は、まったく未知だった
ぬちぬちと音を立てはじめている。指が粘膜にもぐるたび、不思議な感覚が腰から走り、陽菜の意識をぼやけさせる
その様子を撮影されている。
それが、陽菜を興奮させられていた。
「んああっ♡」
ここはクリトリスっていう、女の急所みたいな部位だ。
今迄に感じたことの内容な電気が脳天に走ったような感覚であった。
指は割れ目へ戻り、ぬるぬると往復しはじめた。さきほどと同じ動作だが、性感を自覚しているためか、比較にならないほど気持ちがいい
「セックスも、声を出すことも、大好きな女にしてやるからな……♡」
男の中指が引かれると、ぬと――と愛液の糸が落ちた。
クリトリスを叩かれているときに育ちはじめていた何物かが、再び姿を現して、子宮の中で膨らみ始めた。いまは触れられてもいない陽菜の生殖器は充血し、女の蜜をたらたらとシーツの上に垂れ流していた。
「あっ、もっ、もうっイきましゅ♡ イく♡ イく♡ イく♡……あ゙っ♡」
陰核の包皮がにゅるっと剥かれ、その内側の過敏な肉芽を指の腹でこすられたとき、陽菜の心は天国へ飛んだ
白濁液をとぷとぷ吐きながら陽菜の肉体は痙攣していた
陽菜にオ〇ンコに今度は生身のち〇こが・・・
この後は本誌で楽しんで下さい
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1話¥88です
6話配信中
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