こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
今回は「鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで」と言うエロ漫画を紹介します。
厳格な女上司が部下の言いなりに
遠隔ローターで彼女を弄ぶ部下
こんな屈辱的な調教に女上司もついに・・・
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仕事のできる鬼の美人上司の最上なな子34歳と、遅刻常習犯のポンコツな部下。
ある日、いつものように遅刻してくる部下に対して当然最上は叱っていた。
すると生意気な部下は女上司に問いかけた
「それじゃあもし、最上さんが遅刻したらどうしますか?」
「フン、なんでも言うこと聞いてやるわよ」
最上は軽はずみに約束してしまう。
そして、こんな日に限って息子が熱を出し、約束の場に最上は数分遅刻をしてしまった
王様となった部下は・・・
「じゃあ・・・一発ヤらせてください」
「ハァ!?要求にも限度があるでしょ!?」
驚き呆れ返る最上。
しかし約束をしてしまった手前、強くは拒めない・・・
そして交渉の末、最上は遠隔ローターをお〇んこに仕込みながら仕事をすることになった。
最初は何に使う道具なのかも分かっていなかった最上だが、その威力はそれは想像以上であることがわかった。
業務中、部下の思うままに遠隔ローターを起動させられ、敏感な最上は膝をガクガクさせて股間を押さえて感じまくってしまう
。
当然こんな事をされれば仕事に支障が起きることに
その後も大事なプレゼン中に起動され、大恥をかかされ・・・
さらに終業時間になると、部下は言ってきた。
「ローター回収するんで、デスクの上でM字開脚してもらっていいですか?」
「こ・・・んな屈辱ないわ・・・!」と言いながらM字開脚すると
パンスト越しでもわかるくらいパンティが濡れているのがわかる
パンストとパンティーを脱がして、お〇んこに入っているローターを引っこ抜くと愛液とともに白くべったりしてローターが糸を引いて出てきた。
匂いを嗅ぐ部下は酸味とおしっこ臭のローターを最上の鼻に押し当てる。
初めて自分のお〇んこの匂いを嗅がされる屈辱的な事で顔が赤くなっていく。
そして更なる部下は指でお〇んこを広げるように指示する
厳格な上司像は完全に崩壊してメス豚に成り下がっていく
この後は本誌で楽しんで下さい
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