小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?

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こんにちは。

 

読んでくれてありがとうございます。

 

エロまんがを愛するエロエロ大臣です。

 

文芸部の女子高生は小説の才能があり、それを感じていた教師が女子高生の書いた小説の感想を語った。

 

その教師は元小説家であるので、女子高生は何が良いのか、足りないかを的確に教えてもらいたかった。

 

その小説は高校生としては珍しい官能小説であった。

 

そう、あくまでも女子高生の頭の中のものである。

 

想像で書いているので、リアリティーが全然ない。

 

どうしたらそれが叶うのですか?

 

経験することである

 

彼氏に頼んだら!

 

いないので、先生お願いします。

 

でも、問題になるからと断ったが、女子高生の熱意に負け。あくまでも疑似ですからいう条件で

 

そして、書いた官能小説に基づいて演技をすることに

 

胸を揉んで、と先生が女子高生の胸を揉んで行く。

 

あくまでも、演技だぞ。

 

と言っているが先生もだんだんその気になっていった。

 

女子高生は、胸を揉まれるとこんなに気持ちが良いものだと思い。

 

頬がちょっと赤く染まっていった。

 

すると、四つん這いになり、

 

その言葉のまま、四つん這いになり、

 

パンツが丸見え、

 

それだけでも、恥ずかしい反面期待も大になっていた。

 

パンティーの上からお尻を撫ででいき、

 

パンティーを下すと。

 

秘密も花園はグッショリと光っていた。

 

そう、女子高生も感じていたのだ。

 

その光景を見て先生のアソコも大きくなっている。

 

それを目の前で見るのは初めてで、よりお互いが興奮して。

 

ついに・・・

 

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