こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
今回は「家出ギャルを拾ったらハーレムになった話」と言うエロ漫画を紹介します。
神待ちギャルが・・・
帰宅途中に家出ギャル「美玖」と出会い
彼女とのエロエロな同棲生活を楽しみ始める
そして、美玖を追いかけて、一人のギャルが押し掛けてきて…!
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自宅のマンションの前までたどり着く。
いつもの代わり映えのない帰宅風景。
俺の自宅マンションの前に家出ギャルが倒れていた
俺はふらっと、その家出ギャルのほうへと向かっていってしまった
ルックスは整っていて、掛け値のない美少女だ。
「お腹が・・・7」
てっきりお腹が痛いのかと思ったが!
「お腹が空いた」と
そのまま目の前にあったマンションの自宅へと連れ込んだ。
凄い勢いで食べているギャル。
満腹感を味わったギャルは、いきなりブラウスのボタンを外していた。
「しよっ・・・💛」
「挨拶は良いからさっさと風呂に入れ。」
「ちゅっ……んっ」
美玖のくぐもった吐息が間近で聞こえた。
風呂でいつも使っているはずのシャンプーなのに、甘い匂いが前から漂ってくる。
「んっ…ちゅっ」
美玖の頭に手を添え、その唇の間に舌を割り込ませ、美玖の舌を嘗め回すように舌で激しく犯した。
後ろで着ずれの音がした。
裸の美玖がいた。
カチャカチャとズボンのベルトを外す。
ズボンが重力で床に落ちた。
下着を下げ、露出した分身を美玖の視線に晒した。
美玖が俺の眼の前に跪く
豊かな胸の膨らみと、太ももに挟まれてぴっちりとした割れ目が上から見えた
長い髪をかき上げ、俺のペニスをゆっくりとその口に咥えた。
「んぅ…あむっ…ちゅっ…」
「んぶっ、んぶっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅぼっ、じゅぼっ……はぁ、はぁ。んっ…ちゅむ、ちゅむ、じゅぼっ、じゅぼっ」
たまに休みながら、美玖が口淫してくれる。
激しく突っ込まれながらも、ペニスを懸命に舌で絡めるように舐めあげられる感触を感じた。
涙目で見上げる美玖の顔。顎から垂れて胸にまで伝った唾液が、その興奮を加速させた。
深く美玖の喉を突き刺していた俺のペニスが、たまらずどくどくと精液を吐き出した。
溜まっていた欲望を美玖の口に全て吐き出した。
美玖の正座。膣の入り口に向けると、ぐっしょりと濡れ、布団に小さな染みを作っていた。
美玖のクリトリスを押し込むように刺激した。
美玖の背が反り、股間から激しく潮が吹かれた
美玖のオ〇ンコが、ぴくぴくと俺を挑発していた
ゆっくりと美玖の舌を愛撫しながら、少しずつ、美玖のオ〇ンコに剛直を埋め込んでいく。
そんな中、またもう一人のギャルが訪ねてきた・・・
この後は本誌で楽しんで下さい
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1巻¥100です
6巻完結
これで誰にもバレすに抜けるのだから安く思いませんか?