エロ満載のまんが「夫より優れた雄に抱かれた私は本能のままに絶頂を繰り返した。」というエロマンガ

こんにちは。

 

読んでくれてありがとうございます。

 

エロまんがを愛するエロエロ大臣です。

 

何不自由なく生活している主婦。

 

しかし、一つだけ悩みが、それは体から湧き出る本来の快楽追及。

 

そう、夫とのセックスでイッタことがない。

 

膣内でも絶頂を感じた事がなかった。

 

それだけが、唯一の悩みである。

 

セレブの友達に相談したら、その女性は不倫をしていると!

 

不倫という言葉が衝撃的で、頭の中に壮絶な妄想がよぎっていた。

アソコは濡れていた。

 

我慢ができず、自慰をする。

 

想像しながら、膣内でイクと同時に私の指も絶頂を求め敏感な所を掻きまわしていた。

 

友達の所に遊びに言った時、旦那が1人でいた。

 

相談を持ち掛けられた。

 

そう、妻の不倫疑惑である。薄々気付いていた様子である。

 

夜の営みもなく欲求不満であると告白!

 

それは、私を誘っている感じである。

 

頭では危険と感じているが体が動かない、

何処かでこのまま、抱かれたいと思っているのだ。

 

その通り、友人の旦那はキスをしてきた。

 

甘く素敵なキスに体は動かない。

 

そっと胸に手がいき、優しく揉み上げていく。

 

 

「ダメ!」

 

 

と言いつつ

 

その場を離れない私は、心の中で「犯して」と思っていた。

 

普段は、友人が寝ているベットに移動

 

そこで。綺麗な乳房を揉み上げ。乳首を舐め廻す。

 

綺麗な乳首は、はち切れんくらい尖って立っている。

 

少し触れただけで、身体が

 

ビクッ!

 

もう、マ〇コはいやらしい汁が溢れている。

 

このまま、膣内での・・・

どうですか?

 

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絶頂の人妻はキレいです。

 

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