こんにちは。
エロマンガ大好きエロエロ大臣です。
今回は「裏栗拾い 1」というエロ漫画を紹介します。
今の高校生は酷いね。表紙のようにクリ〇トリスを攻撃しつづけるまんが
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利己主義な女子高生。
自分の成績の為なら、他の人をいかなる手法でも落とす。
野外調教。
成績の良い女子高生を縛り、下半身を責める。それも公園で、
男性に犯されているのかと思いきや、実は同級生の女子。
明日のテストの勉強を妨げる為だ。
後ろ手に縛られ、パンツをおろさえ。
クリ〇トリスだけを集中して責めている。
そして、イク寸前にやめる。
何度も何度も執拗にクリ〇トリスを摘まんだり、舐めたり、ローターで刺激を与えたり、
しかし、イカせない。
究極の悶々とした状態で家に帰す魂胆である。
そうすれば、家では勉強できずに、悶々をはらす為にオ○ニーをする。
なんと単純な考えだろう。
している女子高生も悶々とするんではないか?
しかし、責められている女子高生は気持ちよさそうである。
腰をクネクネして、自分から動かして刺激を求めている。
かなりのオナニストであると思う。
ここで、誰かが助けにきた。
その場を去った女子高生とおじさん。
おじさんは、あの現場を見ていたので、当然勃〇してやりたくなっていた。
女子高生になんでさっきの男を追い払わなかったのかとバカにされ、
バカにされたおじさんは女子高生を気絶させた。
目がさめると、
両足は開いた状態で拘束されている。
妊娠の時の診察台に縛れていた。
「何すんだ」
「うるさいな」
女子高生の口にガムテープで塞ぎ、声を出せないようにした。
そして、今度はお前が責められる番だ。
パンツを脱がすと。
上の口は汚い言葉が多くでるのに、下の口は女子高生らしくキレイであった。
そして、
これから、執拗にクリ〇トリスを責め始めた。
クリ〇トリスをギュッと摘まみ、皮をむいて
ピンク色のクリ〇トリスを舐め廻す。
凄く敏感になっているクリ〇トリス
声が出ないが、片目だけ瞑って耐える表情は犯す側にとっては優越感を感じる。
クリトリスを吸引され、ローターに繋がれ、イキッ放しの状態に!
クリ〇トリスファンの人はこれで抜けます。
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ここでしか読めません。
読んでスッキリしましょう