こんにちは
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
「兄嫁寝取ってパコパコ同居生活!~ おっとり人妻と孕まセックス~」というエロまんがを紹介します。
俺はそんなエリートな兄貴が嫌いでいつか必ず復讐してやると心に誓っていた。
その時が来た。
俺は兄貴の奥さんを襲った。
しかし、まさかの展開に・・・
俺の巨根にハマってイキまくる奥さん。
そして次の日から兄貴の目を盗んではヤリまくる俺と奥さんのスケベな同居生活が始まった。
仕事をクビにされニートになった。
仕方なく兄貴の家に居候した。
エリートの兄貴は自分と対照的である。
奥さんは美人で巨乳である。
いつかは、兄嫁を犯してやる。
兄嫁は旦那しか知らないが、セックスには不満を持っていた。
兄貴の短小ペ○スでは満足できなかった。
兄貴が居ない2人きりになったいま、チャンスだ。
突然、兄嫁のおっぱいを揉んだ。
巨乳の兄嫁の両乳首はまるでワインのコルク栓のように痛いほどに勃起していた。
乳首にさらに先端に、爪先だけで一瞬刺激をあたえました。
すると兄嫁は『ビクンッ』と反り返るように反応した。
「ああああ、いっ、ああああ」
体中を震わせました。
全身に鳥肌が立ちました。
身体勝手に痙攣して止まりません。
旦那とは違う愛撫にメロメロ状態である。
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パンツ一枚の姿にされてしまいました。
黒色のパンツに驚くほどの量の染みが出来ていました。
黒色パンティーのクロッチ部分の染みの匂いをかぎました。
「すっげー女の汁の臭いが出てるぞ、スケベな女の臭いがするぞ。」
屈辱的ではあるが、この言葉が兄嫁の本能を剝き出ししてしまう。
兄嫁のパンツのクロッチの部分を指でつまむと、楽しむようにジワジワと生地を横にめくっていきました。
パンツを完全に横にズラして真っ白い本気汁がたっぷりついたヌルヌルのお〇んこを鑑賞していました。
「うわー、すげースケベなおまんこしてんなー、ヌルヌルじゃん、うわっ、どんどん汁が出てくるよ。」
兄嫁の剥き出しお〇んこのビラビラを両手で思いっきり広げて、さらにクリトリスの皮を上にぐいっと押し上げると、小豆ぐらいの大きさの充血した敏感な豆が飛び出してきました。
一気にクリトリスを舌先でレロレロと転がすと兄嫁はもう何が何だか分らなくなってしまい、
「はぁああ、ダメダメえええええ、はぁっ、はぁっ、いい、ああああ、いっ、ひぐうう、ああああああああ」
情けない声を出してあっと言う間にイッてしまった。
兄嫁は股を広げたままビクビク痙攣していた。
今度は兄嫁の番だ
兄嫁の目の前にブリーフ姿の俺を見つめていた。
兄嫁はゆっくりブリーフに手をかけました。
そして徐々に下へ降ろしていきます。
顔は股間の正面に位置していますが、目を背けていました。
そしてブリーフが膝まで降ろされると、あの巨大なち〇こが完全に飛び出してしまいました。
まったく勃起していない状態のそれはまるで電話の子機が股からぶら下がっているような感じでした。
可愛い小さな口で恐ろしく野蛮なモノに口をつけました。
そして優しく舐めはじめました。
激しく巨根に舌を這わせて、兄嫁は言われるでもなく自らまた激しくフェラチオをはじめた。
「うんっ、うんふっ、はぁん、ジュボッ、ジュボッ、あんっ、あああ。」
アソコの奥からまた愛液が溢れてくるのが分かりました。
亀頭を兄嫁の穴にあててクチュクチュとかき混ぜている。
1ミリづつ挿入されるペニスは「ブチュッ、ブチュ」と卑猥な音を立てた。
突然馬鹿デカい肉棒がぶち込まれた。
ペニスがポルチオに差し掛かって来ると、兄嫁は、
「はぁああああ、うぐっ、いい、ああああああ、おがじくなりそう、あああああ、いやあああ」
と泣きながら声を上げました。
それ以降は、もうこのち〇この虜になった兄嫁
兄嫁の喘ぐ表情が最高に抜けます。無料でお試し読みできます。
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1話¥86です。。
11話完結作品です。