こんにちは。
読んでくれてありがとうございます。
エロまんがを愛するエロエロ大臣です。
大学の夏休みを田舎で楽しく過ごすはずが…
遊びに行った山奥で、異世界に迷い込んでしまう
そこに待っていたのは異世界の住人達
怪物たちは処女である友里恵を
異界で友里恵は競り落とされしまう。
友里恵の処女は⁉
主人公友里恵は大学生、夏休みに入り従妹の田舎に遊びに来た。
久しぶりの田舎で裏山での滝遊び等懐かしい思い出の場所。
友里恵はボールを探しに山の中を歩いていると祠のようなものを 見つけます
するとそこには巫女の格好をしたきれいな女性が
「貴方のボールでしょ?おかげで社が壊れたわ」
友里恵は必死で謝りはするものの違和感を感じる!
えっ!?
気づくと森だった景色が村に変わっていた。
こんなところに村が!
「ここでずっと貴方を待っていた…友里恵」
この村には酷い風習があり、多くの巫達が犠牲になって、この村の最後の巫である。
巫女は「さようなら」と言い消えていった
霧が濃くなり巫女を見失う友里恵は必死に探したが、
そこに人影が!
!?
それは人ではなく鬼…
鬼が説明するには、魂がいきつくところ、どうやら、神隠しにでもあったな!
友里恵の頭は把握できていない?
「早く 元の世界に戻りたい」
「送ってやるよ」
「神隠しにあった娘た集まっている場所だ。」
そういうと友里恵は船に乗せられ川を渡り出す
二匹の鬼と友里恵…
「嬢ちゃん船賃は?」
「てっきりタダかなーと…」
鬼が急変する
友里恵の服をつかみカラダを触っていく
鬼はそのまま上着をめくり上げ胸を触っていく
下着に手をかけた。
鬼の次は蛇だ。
鬼の船主は、娘を蛇に売った。
娘は、この後地獄のオークションに掛けられるのだ。
その前に蛇が、
「俺がお前の価値を引き出してやる。」
鎖に繋がれた娘は、
逃げる手段を考えていたが、
もう逃げる事ができない。
そこは、舞台の上であった。
大勢の人達がいる。そこは、人身売買のセリ市ばである。
大勢の観客の前で服をひきちがれ下着姿!
ブラを外され、乳首を触れただけで、吐息が漏れるとは、
「淫乱に育つでしょう。」
抵抗する娘だが、蛇が身体じゅうに巻き付いて雁字搦めである。
大勢のの前で裸をさらされていた。
蛇が執拗な責めを繰り返している。
パンツを下すと。
会場が
「お~!」
「ほぉ!股から糸が引いているじゃないか」
糸が引いている先のパンツは白くべっとりといやらしい汁が付いている。
「何を期待しているんだ」
ここから蛇の執拗なク〇二が始まった。
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