こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
今回は「宗教勧誘に来た美人母娘を家に上げてヤリまくってみた」というエロ漫画を紹介します。
平凡な生活をしている。
女性との接点もなく悶々とする日々
AV鑑賞が恋人である。
そこに女性が訪ねてきた。
ドアを開けとそこに2人の女性が
一人は色っぽい顔立ちにはちきれんばかりの巨乳でグラマラスな熟女、もう一人は制服を身に着けたおとなしそうな少女だ。
二人は母娘で、宗教の布教に回っていると
密かにいやらし事が出来るかもと思い、家に上げると。
宗教は純潔を重んじ、汚れた人間たちを救うことが信条だと
お決まりの「幸せになる為にはうんたら」って話し始めたので
「ムラムラが治まりません。」
「純潔な娘とセックスさせてくれたら入信してもいい」って言われて
「私の体で許してください」と懇談する母親
ベッドに腰をかけ、俺が覆い被さる形でキスをしながらそのまま押し倒した。
唇を舐められ、歯茎を舐められ、上あごまで舐められ、この時点で下半身はギンギンでイキそうだった
これが生身の女だ。
ブラジャーを外し、手のひらサイズでそれ程大きくはないが白い肌で形のいい乳房と、ピンク色の乳首が現れた。
乳首を舐めてみたら。
「あぁ・・・あんっ、あんっ!!」
さらに、下の方にも手を伸ばした。
彼女のパンツはびしょ濡れでドロドロだった。
初めての愛液の興奮がさらに増してくる。
指に絡む愛液の匂いがどんな匂いがするか嗅ぎたい。
ゆっくり鼻に近づけると少し酸味でおしっこ臭い匂いであるが、
童貞の男にとってはたまらない匂いである。
パンツを脱がして、とりあえずクリトリスを触ろうと彼女の割れ目をなぞると
「うん・・・あぁ、」と体をよじらせた。
乳首を舐めながらしばらくクリトリスをいじっていたら、彼女の息使いが激しくなり、
「あぁっ!!」
という声と共に、
腰が浮き体が
「ビクン」
となった。
何年も男に触られたことのない熟女の体がエロい。
抵抗などもうすることがない郁子
自分のチンポを彼女のマ◯コに当てがったら
そして、挿入した瞬間、
彼女から
「ああぁぁっ!」
という声が漏れた。
今度は娘の処女を・・・
母娘は押さえていた性欲に抗えず徐々にセックスの虜に
この後は本誌で読んでください。
エロくて抜けるシーンがあるから最高のエロまんが
1巻213ページ¥1000です。
1巻完結
¥1000で抜けるエロ漫画。