こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
今回は「心優しい人妻が夫の上司に中出しを懇願するまで」と言うエロ漫画を紹介します。
夫の為に妻も頑張らないと
夫の上司に嵌められた人妻
夫の出世の為とおもっていたが上司のち〇こに・・・
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田中マユ32歳、旦那タクミの上司がパワハラを
優しいマユは元気づけようと愛妻弁当を作って元気づける日々である。
その上司が家にお酒を持って飲みにきた。
一緒に飲んでいるとパワハラするような感じをしない上司であった。
今晩は上司も泊まっていくことに、マユはこれで夫へのパワハラが無くなってしまえばと思っていた
しかし、まさかの展開に
その夜、慣れないお酒を飲んで眠れないマユの寝床へ忍び寄る怪しい影が
あの上司だ
彼女の耳元で「旦那の出世の為にも奥さんの夜の接待を」と
夫の出世の為ならと思ってキス以外はと身体を許してしまった。
上司のテクニックでマユはあっさりとイってしまう。
手マンでお〇んこを愛撫されると身体がピクッと反応するエロさ
喘ぎ声も可愛く漏らして、旦那が目を覚まさないように必死に歯を食いしばっているマユ
上司のテクニックで感じてしまい戸惑ってしまうマユ
そして上司のアレだ
旦那とは比べ物にならない肉棒が反り返って勃起している。
マユの濡れたお〇んこに太くて硬いち〇こが肉壁を擦り付けて奥に挿っていく。
今まで感じた事のない快楽に直ぐにイってしまうマユ
こんなに感じたセックスは初めてである。
それ以降マユはあの上司と夫には内緒で自宅で接待を繰り返していくうちに
上司のち〇この虜になってします。
また、お酒を持ってだとくる上司
後悔しているマユだが、上司のち〇こが・・・
飲んでいる最中に上司がマユにトイレを案内してほしいと
これは、完全にマユをトイレで何かをする企みである。
案の定、便器に座りマユのパイズリを命じる
挟まれたち〇こを口で舐め上げるマユ
ジュルル、ジュルルとトイレの中はイヤラシいフェラチオの音が響き渡る。
断れ切らないマユだが何だか期待している感じがするし、特別な感情が沸いてきている感じだ・・・？
そのマユにご褒美と言って精子を顔に・・・
それからは・・・
人妻がとても綺麗でエロいです
この後は本誌で楽しんで下さい
勃起全開間違いなく抜ける作品
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