こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣です。
今回は「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」と言うエロ漫画を紹介します。
自宅の部屋のベットに同級生が無造作に本を読んでいる。
ミニスカートの中のパンティが丸見え
何も気にしないで漫画を読むＪＫ
でも・・・
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オタクの主人公は同級生の女子に声を掛けられとは
それも可愛い黒田さんだ。
ツンデレ系で感情があまりない。
3ケ月前、漫画本を読んでいたら黒田さんから声を掛けられた。
彼女もその本がすきであると、全巻あると聞き、早速家に読みにお邪魔する黒田。
オタクアルアルで部屋にはまんが本がわんさかある。
目当ての本を手に取ると無造作にベットの上でうつ伏せで読んでいる。
毎日入り浸たれて家にいるみたいにリラックスしている黒田さん
黒田さんのパンティが丸見えである。こんな特権は絶対ない。
それどころか、まさかの事が
それは黒田さんのお〇んこを使わせてもらえるのだ。
パンティを脱いでＭ時開脚で本を読む黒田さん
その股間に顔を埋めるオタク
黒田さんのお〇んこを広げて鼻を近づける
それは女の匂いがする。
下でお〇んこを舐めるが黒田さんは本に熱中していて感じていな。
マグロ状態である。
ゴムを付けてお〇んこに
黒田さんのお〇んこは柔らかくて窮屈である。
濡れていないお〇んこにローションを付けて挿入
ピストン運動しても本に熱中している黒田さん
オタクは直ぐにイってしまう。
パンティも穿かずに本に夢中なる黒田さん。
夜になり、帰らない黒田さん
ベット上でうつ伏せで本を読んでいる姿にピンク色のお〇んこを見てまた勃起するオタク
またセックスをしたいと頼むとあっさりとOK
松葉崩し、バック、正常位とセックスをしまくるオタク
黒田さんは相変わらず感じていない。ただ本を読んでいる。
しかし、バックの最中に黒田さんのお〇んこの中の奥に当たったのか
お〇んこが締まってきた。
後ろ姿の黒田さんだが、明らかに声が・・・
身体もビクついていた。
本を読んでいるように見えているが違っていた。
見ていた本が手から離れて感じている。
その姿がエロくて卑猥に感じる。
しして、遂に・・・
この後は本誌で楽しんで下さい
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